『こじゃんと=めっちゃ、という意味』
2017年01月27日 [ 未分類 ]
みなさん、こんばんわ。
寒い日が続きますね。お風邪などは引かれていませんでしょうか。
小生は大学の定期試験も終わり、さぁ、仕事だ!といった感じです。
そして早速、行ってまいりました。
もちろん、観光に行ったわけではございません。
目的の1つは高知市南はりまや町1丁目1番1号に本社を構える
高知県の第一地銀 四国銀行さん
数年前から取引をさせていただいており、
この度は本社の精鋭部隊に向けて、講演の依頼を賜り行ってまいりました。
そして地元を知り尽くす土佐弁の行員さんらと高知を視察したわけです。
高知独特の環境はありますが、多くの地方にみられる問題がたくさん見えました。
「日本は「東京」ではない。これが日本だ。」そう思えました。
問題が見えれば解決したくなるのが「あらたか」です。
高知県民に頼まれてもいないですが、「これもご縁」とばかりに、
小生の頭と心は「やったるきー!」となったわけです。
それに関してはまたお話させていただくこととしますね。
高知と言えば「坂本竜馬」ではなく、「お酒」でしょうか^^
とにかく飲む。飲んで、飲んで、飲んで、飲む。
夜は皆さんとまさに杯を交わしました。
「返杯」といい、1つの杯で交互に日本酒を飲み続けるのです。
「これいつ終わるねん!」って感じですが、酒がなくなれば終わります^^
THE 高知 って画でしょ?^^
銀行なんてどこも同じ。
金利が安い方がいい。
なんて経営者もいるかもしれません。その方が多いかもしれません。
小生は違います。
四国銀行の行員が好きなんです。
好きな人達と仕事がしたいのです。
いくらで借りるか、いくらを預けるか、ではなく、
誰に借りて、誰に預けるか、それが最も大切なことなのです。
これから高知には頻繁に行くことになりそうです。
「これで私も高知家の一員やき!」そう言うと、嬉しそうに微笑む行員さん達
よし、やったる。
高知と言わず、日本まるごとリハビリテーションしてやる!
かかってこい!少子高齢化モンスターよ!