『体は飯で、心は夢でデカくなる。』
2018年04月19日 [ 未分類 ]
4月18日
この日は私たちの設立記念日です。
14歳
人であれば中学二年生でしょうか。
まだまだ子どもです。でも、そろそろ大人ですね。
思春期でもあり、将来に大きな夢を描いている頃です。
13年間、色々なことがありました。と言いたいところですが、
忘れはしませんが、振り返ることもしません。
それらをどう活かすかは、今日や明日のことですから。
前回もご紹介しましたが、私たちは新しい5つのブランドで今年度をスタートしました。
医療や介護とは違う新しいビジネスもスタートしています。
大いなる可能性を感じており、これによってあらたかはより大きく育つと思っています。
しかし、人も企業もいつまでも生きることができるわけではありません。
企業には寿命はありませんが、人と同じように「病気」は存在します。
さまざまな理由で人や企業は灰となるのです。
花が灰となるのはいつなのか
みずみずしい生花よりも、
ドライフラワーの方が生きるエネルギーを感じるのは何故だ。
永く続く企業がすごいのか?
灰にならないために経営するのか?
私たちは違う。
やりたいことをやりたいようにやる。
そんな想いを表現してみた。
死んで生きるか、生きて死ぬか。
誰の「死」も一瞬のイベントではない。
命や暮らしを預かる者として、
私たちはそれを忘れないでいたい。
たくましく、わんぱくな14歳を過ごします。