『緊張も憧れもゼロ!勝ちたい、ただそれだけでした。』
2018年07月25日 [ 未分類 ]
こんにちは。
あの豪雨は何だったのか…というぐらい雨も降らずに、猛暑日続きですね。
なければ困りますし、雨も暑さも「ほどほど」がいいですね。
この夏は自然と人類の戦いばかりですね。
「戦い」にも色々とありますが、
最近、はっきりと勝敗がつくような戦いをしましたか?
小生は先週、プレーヤーと共に戦ってきました。
勝つためにできるだけの準備をしました。
まずは最終日の決勝まで残ること。
これは最低ラインでした。
小野プロが苦手なコースだと言うので、いかにそれを良いイメージに変えるか…
打つのは自分ではないが、自分ならどう声をかけてほしいか…
日本のトッププロが、トッププロキャディーを帯同し勝負をする。
小生はビギナー素人キャディー^^
しかし、小生にはキャディーとしての経験は皆無だが、
あらゆる場面で戦ってきた経験はプロキャディーよりはるかに豊富である自信もあった。
やるからには「まぁまぁ、よかったやん!」では嫌だ。
やるからには勝つ。
そう意気込み朝を迎えた。
決勝ラウンドに進出することはできたが、最終日では歯車が合わず順位を落とした。
悔しかった。
しかし、それが気持ち良くもあった。
キャディーがやりたいわけではありませんが、戦うことは続けたいです。
でも、キャディーは自分に向いていると思いました。
ということで、担ぐからには勝ちにいきます。
いつの日か、本当に優勝しますので見ていてください。
あなたの仕事は何ですか?
そんなくだらない質問はどうでもいいです。
「私もあんな風に生きたい!」そう思ってもらえるよう生きるだけです。
小生の仕事は自分を自分らしく生きることです。
キャディーなんてしてる社長!ではなく、キャディーもしている社長、でないとね。
日本女子プロゴルフ協会のインスタグラムに掲載されたようです。
どのシーンかは覚えていませんが、
きっと「笑かしてやろう!」と企んでいるシーンだと思います。